ゴルフコース料金一人あたりいくら？費用相場と節約術を解説

ゴルフを始めたい、あるいはもっと楽しみたいけれど、「ゴルフコース料金が一人あたり、いったいどれくらいかかるのだろう？」と疑問に思っていませんか。プレー代の他にかかるお金や、ゴルフをやるなら毎月いくらかかるかなど、費用の全体像が見えにくいと感じる方も多いかもしれません。

また、最初に揃えるべき必要な道具と金額、ラウンド当日の持ち物として必須なものや、あったら便利なアイテムの準備も気になるところです。この記事では、そんなあなたの不安を解消します。ゴルフ費用を抑えるコツから、お金をかけてでも体験したいゴルフおすすめの理由まで、具体的かつ分かりやすく解説していきますので、ぜひ参考にしてください。

ゴルフコース料金一人あたりの内訳と節約術

• ゴルフコース料金一人あたりの平均相場
• プレー代の他にかかるお金とは？
• コースを回る時間の目安について
• 初心者ができるゴルフ費用を抑えるコツ

ゴルフコース料金一人あたりの平均相場

ゴルフ場で1ラウンド（18ホール）をプレーする際の一人あたりの料金は、場所や曜日、季節によって大きく変動します。これからゴルフを始める方や、費用感を把握したい方のために、まずはその平均的な相場について解説します。

平日と土日祝日の料金差

一般的に、ゴルフ場の料金は平日に安く、土日祝日に高くなる傾向があります。これは需要と供給のバランスによるもので、多くの人が休日となる土日祝日はプレー希望者が集中するためです。

• 平日: 5,000円～8,000円程度
• 土日祝日: 10,000円～15,000円程度

ゴルフ場によっては、土日祝日の料金が平日の2倍以上になることも珍しくありません。そのため、費用を抑えたい場合は、平日のプレーが非常におすすめです。

地域による料金の違い

プレー料金は、ゴルフ場が位置する地域によっても差が見られます。

地域	平日料金の目安	土日祝日料金の目安	特徴
関東（千葉、茨城など）	5,000円～8,000円	10,000円～15,000円	ゴルフ場が多く競争が激しいため、比較的リーズナブルなコースを見つけやすい。
関西（兵庫など）	5,000円～8,000円	10,000円～15,000円	関東と同様にゴルフ場が多く、多様な価格帯のコースが存在する。
都市部近郊	8,000円以上	15,000円以上	アクセスの良さから料金は高めに設定される傾向がある。
地方	4,000円～7,000円	8,000円～12,000円	都市部に比べて割安でプレーできることが多い。
名門コース	20,000円以上	30,000円以上	格式やコースメンテナンスの質が高く、料金も高額になる。

このように、プレー料金は一概には言えず、様々な要因で決まります。予約サイトなどを活用し、複数のゴルフ場の料金を比較検討することが、予算に合ったプランを見つける鍵となります。

プレー代の他にかかるお金とは？

ゴルフ場で支払う金額は、予約時に表示されるプレー代だけではありません。実際にラウンドすると、様々な追加費用が発生することがあります。後で「思ったより高かった」とならないよう、プレー代以外にどのような費用がかかるのかを事前に把握しておくことが大切です。

主な追加費用としては、まず「ゴルフ場利用税」が挙げられます。これはゴルフ場がある都道府県によって課される地方税で、一人一日あたり400円から1,200円程度が一般的です。プレー料金とは別に請求されるため、覚えておく必要があります。

次に、「ロッカーフィー」です。クラブハウスのロッカーを使用する際にかかる費用で、相場は300円から500円程度。最近ではゴルフウェアで来場し、ロッカーを使わない人のために、この費用を任意にしているゴルフ場も増えてきました。

また、プレー中の食事代も考慮しなければなりません。多くのプランでは昼食が含まれていますが、指定メニュー以外を選ぶと追加料金が発生することがあります。レストランでビールやおつまみを頼めば、その分も加算されます。

他にも、セルフプレーが主流の現在ですが、キャディを依頼する場合は「キャディフィー」が必要です。一人あたり3,000円から5,000円が相場で、組の人数が少ないと一人あたりの負担額は大きくなります。同様に、乗用カートを使用するための「カートフィー」も、プレー代に含まれていない場合は別途請求されます。これらの費用は予約サイトの料金詳細に記載されていることが多いので、予約前に必ず確認する習慣をつけましょう。

コースを回る時間の目安について

ゴルフのラウンドを計画する際、どれくらいの時間がかかるのかを把握しておくことは、当日のスケジュールを立てる上で非常に重要です。特に初心者のうちは、時間の感覚が分からず焦ってしまうこともあります。

一般的に、18ホールを回るゴルフのラウンドは、前半9ホールと後半9ホールに分かれており、その間に1時間程度の昼食休憩を挟むのが基本的なスタイルです。

• 前半9ホール: 約2時間15分～2時間30分
• 昼食休憩: 約1時間
• 後半9ホール: 約2時間15分～2時間30分

したがって、休憩時間を含めた1ラウンドの合計所要時間は、およそ5時間半から6時間程度が目安となります。例えば、午前10時にスタートした場合、プレーが終了するのは午後3時半から4時頃になると考えられます。

ただし、これはあくまで目安であり、いくつかの要因で時間は変動します。例えば、土日祝日などゴルフ場が混雑している日は、各ホールで待ち時間が発生しやすくなるため、ハーフで3時間近くかかることもあります。逆に、平日の空いている日であれば、よりスムーズに進行できるでしょう。

また、プレーヤーの進行速度も時間に影響します。初心者が多い組は、ボールを探す時間や打数が増えるため、経験者の組よりも時間がかかりがちです。前の組との間隔が空きすぎないよう、プレーファストを心がける意識が求められます。

最近では、昼食休憩を挟まずに18ホールを連続でプレーする「スループレー」というスタイルを選択できるゴルフ場も増えています。これならば、休憩時間がない分、約4時間半程度でラウンドを終えることができ、時間を有効に使いたい方におすすめです。

初心者ができるゴルフ費用を抑えるコツ

ゴルフは確かにある程度の費用がかかるスポーツですが、工夫次第で出費を賢く抑えることが可能です。特にゴルフを始めたばかりの初心者の方は、無理なく続けるためにも節約のコツを知っておくと良いでしょう。

最も効果的な方法の一つは、平日にプレーすることです。前述の通り、多くのゴルフ場では平日の料金が土日祝日に比べて大幅に安く設定されています。もしスケジュール調整が可能であれば、平日の利用を検討するだけで大きな節約になります。

次に、ゴルフ場の予約サイトや比較サイトを積極的に活用することです。これらのサイトでは、早朝や薄暮（夕方）スタートの割引プラン、直前割引、特定の曜日限定のキャンペーンなど、お得な情報が頻繁に更新されています。複数のサイトを比較し、最も条件の良いプランを探すのが賢明です。

道具に関する費用も、工夫の余地が大きい部分です。ゴルフクラブは新品にこだわらず、中古品を選ぶことで初期費用を大幅に削減できます。中古ゴルフショップやオンラインマーケットでは、状態の良いクラブセットが手頃な価格で見つかります。また、ゴルフ場や練習場によってはクラブのレンタルサービスがあるので、最初はレンタルで試してみるのも一つの手です。

服装に関しても、必ずしも高価なゴルフウェアを全身揃える必要はありません。襟付きのポロシャツやチノパンなど、ゴルフ場のドレスコードに沿った手持ちの私服で代用できる場合もあります。まずは最低限のマナーを守ることを意識し、少しずつお気に入りのウェアを揃えていく楽しみ方もあります。

ゴルフコース料金一人あたりは結構高い？それでもやりたいあなたへ

• 最初に必要な道具と金額
• ゴルフに必須の持ち物とあったら便利品
• ゴルフをやるなら毎月いくらかかるか
• スタート前の当日の練習方法
• お金をかけてでもゴルフおすすめの理由

最初に必要な道具と金額

ゴルフを本格的に始めるにあたり、最初に揃えるべき道具がいくつかあります。何から揃えれば良いのか、そしてどれくらいの費用がかかるのかは、初心者にとって大きな関心事です。ここでは、ラウンドデビューを見据えて最低限必要な道具とその金額の目安を紹介します。

最も大きな出費となるのが「ゴルフクラブ」です。初心者の場合、必要なクラブがセットになったものが便利で、価格帯も様々です。

道具の種類	金額の目安（新品）	金額の目安（中古）	特徴
ゴルフクラブセット	50,000円～130,000円	20,000円～50,000円	ドライバー、アイアン、パターなど基本的なクラブが含まれる。
ゴルフシューズ	5,000円～15,000円	3,000円～8,000円	滑りにくく、足元の安定性を高める専用シューズが必須。
ゴルフウェア	10,000円～30,000円	–	ポロシャツ、パンツなど。最初は手持ちの服でも代用可能。
キャディバッグ	10,000円～30,000円	5,000円～15,000円	クラブを運ぶためのバッグ。クラブセットに含まれている場合も多い。
小物類	5,000円～10,000円	–	グローブ、ボール、ティー、マーカーなど。

これらの道具をすべて新品で揃えると、合計で約8万円から20万円程度が初期費用として考えられます。しかし、ゴルフクラブやキャディバッグを中古で探したり、ウェアを手持ちのもので工夫したりすれば、費用を5万円から8万円程度に抑えることも十分に可能です。

最初は高価な道具にこだわる必要はありません。ゴルフを続けていく中で、自分のスタイルに合ったものを少しずつ見つけていくのが良いでしょう。まずはプレーを楽しむことを第一に考え、無理のない範囲で準備を始めることをお勧めします。

ゴルフに必須の持ち物とあったら便利品

ゴルフのラウンド当日に「あれを忘れた！」と慌てないために、持ち物の準備は非常に大切です。ここでは、必ず持っていくべき必須アイテムと、持っているとプレーが快適になる便利なアイテムを分けてご紹介します。

必ず用意したい必須の持ち物

これらはラウンドに欠かせない基本的なアイテムです。前日の夜に必ず確認しましょう。

• ゴルフクラブとキャディバッグ: 最大14本まで。本数と種類を確認してください。
• ゴルフシューズ: ゴルフ場の芝を傷つけず、滑りを防ぐ専用シューズは必須です。忘れるとレンタル料がかかることもあります。
• ゴルフウェア: ドレスコードに合った服装を準備します。クラブハウスへの出入りでジャケットが必要な場合もあるので、事前にゴルフ場の公式サイトで確認しておくと安心です。
• ゴルフボール: 初心者のうちは池に入れたり林に打ち込んだりして失くしやすいので、最低でも1ダース（12個）は用意しておくと良いでしょう。
• ゴルフグローブ: スイング時の滑り止めとして重要です。手に合ったサイズのものを準備します。
• ティー: ドライバー用のロングティーと、アイアン用のショートティーの両方を数本ずつ用意しておきましょう。
• マーカー: グリーン上で自分のボールの位置を示すために使います。
• グリーンフォーク: ボールがグリーンに着地した際にできる凹み（ボールマーク）を修復するための道具です。これはゴルファーのエチケットとして必須です。
• 着替え: プレー後にお風呂に入る場合、下着や靴下を含む着替え一式を忘れないようにしましょう。

あるとプレーがより快適になる便利グッズ

必須ではありませんが、これらがあるとプレーの質や快適性が向上します。

• カートバッグ（ミニトート）: ラウンド中に使うボール、ティー、飲み物、日焼け止めなどをまとめて入れてカートに持ち込むための小さなバッグです。
• ボールポーチ: OBなどでボールを失くした際、すぐに予備のボールを取り出せるようにベルトなどに付けておくと、プレーの進行がスムーズになります。
• スコアカウンター: 打数を忘れがちな初心者には特に役立ちます。1打ごとにカウントできるので、スコア計算が楽になります。
• 距離測定器: グリーンまでの距離などを正確に測ることができるため、クラブ選びの助けになります。
• 日焼け止め、サングラス: 長時間屋外でプレーするため、紫外線対策は男女問わず大切です。
• 飲み物: 夏場はもちろん、冬でも水分補給は欠かせません。水筒などに入れて持参すると経済的です。

これらのアイテムを参考に、自分に必要なものをリストアップして準備万端でラウンドに臨みましょう。

ゴルフをやるなら毎月いくらかかるか

ゴルフを趣味として継続していく場合、毎月どれくらいの費用がかかるのかは気になるところです。プレーの頻度や練習への熱意によって金額は大きく変わりますが、ここでは一般的なアマチュアゴルファーを想定した月間および年間のランニングコストを算出してみます。

一つのモデルケースとして、「月に1回ラウンドし、月に2回打ちっぱなしで練習する」という方を想定してみましょう。

月間費用のシミュレーション

• ラウンド費用: 15,000円（土日祝日の平均的な料金を想定）
• 交通費: 5,000円（ゴルフ場までのガソリン代や高速道路料金）
• 練習費用: 4,000円（1回2,000円 × 2回）
• 消耗品費: 1,000円（ボール、ティー、グローブなど）

このケースでの月間合計費用は約25,000円となります。

年間費用のシミュレーション

上記の月間費用を基に計算すると、年間では約300,000円（25,000円 × 12ヶ月）が一つの目安です。

もちろん、これはあくまで一例です。ラウンド費用が安い平日にプレーしたり、練習回数を調整したりすることで、この金額は変動します。例えば、ラウンドを2ヶ月に1回にすれば、年間の費用は大幅に抑えられます。

逆に、最新のゴルフクラブやウェアを頻繁に購入したり、ゴルフスクールに通ったりする場合は、さらに費用がかかります。ゴルフクラブのグリップは年に1回程度の交換が推奨されており、その費用も数千円から1万円程度必要です。

このように、ゴルフにかかる継続的な費用は、自分のライフスタイルやゴルフへの取り組み方次第で大きく変わります。どの部分にお金をかけ、どの部分を節約するかを考えながら、無理のない範囲でゴルフライフを楽しむことが長続きの秘訣です。

スタート前の当日の練習方法

ラウンド当日の朝、スタート前にどのような練習をするかは、その日のプレーを左右する重要な要素です。体がまだ十分に目覚めていない状態でいきなりコースに出るのではなく、計画的にウォームアップすることで、ベストなパフォーマンスを発揮しやすくなります。

ゴルフ場には、スタート時間の1時間から1時間半前には到着しておくのが理想的です。受付や着替えを済ませた後、練習に時間を使いましょう。練習は以下の順番で行うのがおすすめです。

1. ストレッチと軽い運動

まずは体をほぐすことから始めます。クラブハウス周辺を少し歩いたり、屈伸や伸脚、肩回しなどのストレッチを入念に行ったりして、筋肉や関節を温めます。特に長時間の運転で固まった体をリラックスさせることが、怪我の予防にも繋がります。

2. パター練習

次に向かうのは練習グリーンです。その日のグリーンの速さ（転がり具合）を確認することは、スコアメイクに直結します。まずは短い距離から打ち始め、徐々に長い距離のパッティングを試します。カップを狙うだけでなく、様々な傾斜で振り幅とボールの転がる距離感の関係性を掴むことが大切です。当日の距離感を体に覚えさせるのが目的なので、15分から20分程度、集中して行いましょう。

3. 打撃練習（ドライビングレンジ）

最後に打撃練習場へ向かいます。ここでの目的はスイングの修正ではなく、あくまで最終調整です。ボールをたくさん打ち過ぎて疲れてしまっては本末転倒なので、1カゴ（25～30球程度）で十分です。

練習は、サンドウェッジ（SW）やアプローチウェッジ（AW）といった短いクラブから始めます。小さなスイングで体の回転を意識し、徐々にフルスイングに移行します。その後、アイアン、ユーティリティ、フェアウェイウッドと番手を上げていき、最後にドライバーを数球打ちます。力いっぱい振るのではなく、リズムとタイミングを確認することに集中しましょう。そして、最後は再びウェッジを数球打って、リラックスした感覚で終えるのが良いとされています。

この一連の流れを丁寧に行うことで、心身ともに準備が整い、自信を持って1番ホールのティーグラウンドに立つことができるはずです。

お金をかけてでもゴルフおすすめの理由

ゴルフには確かに一定の費用がかかりますが、それを上回る多くの魅力やメリットが存在します。単なるスポーツとしてだけでなく、人生を豊かにする様々な側面を持っているため、多くの人々が生涯の趣味として楽しんでいます。

第一に、健康面でのメリットが挙げられます。1ラウンドプレーすると、広大なコースを数キロメートルにわたって歩くことになり、これは非常に良い有酸素運動です。自然の中を歩くことで運動不足が解消されるだけでなく、スイング動作は体幹や全身の筋肉を使い、体の柔軟性やバランス感覚を養うことにも繋がります。

次に、メンタル面でのリフレッシュ効果です。都会の喧騒から離れ、美しい緑と青空に囲まれた開放的な空間で過ごす時間は、日々のストレスを和らげ、心を穏やかにしてくれます。自分のショットに一喜一憂し、戦略を練ることに集中する時間は、一種の瞑想にも似た効果をもたらすでしょう。

また、ゴルフはコミュニケーションのツールとしても非常に優れています。年齢や性別、社会的地位に関わらず、4人1組で数時間を共に過ごす中で、自然な会話が生まれます。上司や同僚、取引先といったビジネス上の関係者とも、リラックスした雰囲気の中で親交を深めることができ、新たなビジネスチャンスに繋がることも少なくありません。世代を超えた交流が生まれ、生涯の友人ができるきっかけにもなります。

そして、自己成長を実感できる点も大きな魅力です。練習の成果がスコアという形で明確に現れるため、目標を立てやすく、達成感を味わいやすいスポーツです。上達の過程で自身の課題と向き合い、それを克服していく経験は、ゴルフ以外の場面でも活きる自信となるはずです。

ゴルフコース料金一人あたりいくらかかるかを総括

この記事では、ゴルフコースの一人あたりの料金に関する様々な情報をお届けしました。最後に、重要なポイントをまとめます。

• ゴルフの一人あたり料金は平日と土日祝日で大きく異なる
• 平日の料金相場は5,000円から8,000円程度
• 土日祝日の料金相場は10,000円から15,000円程度
• 関東や関西などのゴルフ場が多い地域は競争により比較的安い
• プレー代以外にゴルフ場利用税やロッカー代がかかる
• 昼食代やキャディフィーが別途必要になる場合もある
• 1ラウンドの所要時間は休憩を含め約5時間半から6時間が目安
• 費用を抑えるには平日プレーや予約サイトの活用が有効
• ゴルフクラブなどの道具は中古品を利用すると初期費用を削減できる
• 最初に必要な道具一式を揃えるには約5万円から8万円が目安
• ラウンドにはボールやティー、グローブなどの小物が必須
• 月1回のラウンドと月2回の練習で月間費用は約25,000円
• 当日のスタート前練習はスコアを安定させる鍵
• ゴルフは運動不足解消やストレス発散に繋がる
• 世代を超えたコミュニケーションの場としても価値がある